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二人暮らしの北欧インテリアの作り方のポイント。北欧愛15年越えの主婦が解説

二人暮らしの始まり、北欧インテリアでお部屋を彩りたい。

でもどうやれば北欧インテリアになるか分からない、ポイントを知りたいという方は多いのではないでしょうか。

私は15年ほど前から北欧インテリアのファンで、インスタグラムや雑誌でコーディネートをチェックするのが日課です。

初めての海外旅行もスウェーデンを選んでひたすらに街中散策をしていたくらいの北欧好きです。

また、夫との二人暮らしを始める際に、お部屋を北欧インテリアにしようと手持ちの家具で四苦八苦した経験もあります。

この記事ではそんな私が二人暮らしにおける北欧インテリアの取り入れ方を解説します

この記事を読めば、二人暮らしでの北欧インテリアの作り方が分かり、あなたのお家も北欧インテリアにすることができますよ。

二人暮らしにおける北欧インテリア

北欧インテリアは明るくあたたかみがあり、無駄なものがないスッキリとした印象なのが特徴です。

そんな北欧インテリアを二人暮らしに取り入れるためのポイントは2つあります。

  • 白を基調とする色遣い
  • コンパクトな木製家具を使う

以下で詳しく説明します。

白を基調とする色遣い

白を基調とするとは、インテリアで使われる面積が1番多い色を白または白に準ずる色(ベージュやグレー)にするということです。

北欧諸国では冬が長く、部屋が暗い印象になりがちなので、インテリアに明るいイメージの白を多用することが好まれます

つまり、インテリアの色遣いを白を基調とすることで、北欧らしいあたたかみのあるお部屋づくりができるのです。

コンパクトな木製家具を使う

コンパクトな木製家具とは、具体的には背丈が低いローテーブル、奥行きの浅いダイニングテーブルや棚などです。

なぜこれらを使うと良いのかというと、空間に余白ができるからです。

二人暮らしではお部屋の広さに制限があることが多いので、必要最小限の大きさの家具を使うことで、余白を生み出し、北欧インテリアらしいスッキリとした印象をつくることができるからです。

また、家具は木製のものを1つは使いましょう。

北欧諸国は国土の多くが森林であり、古くから木製家具が作られてきた歴史があります。

木製家具は北欧の人々に長く親しまれている、北欧インテリアには欠かせないものです。

二人暮らしの北欧インテリア実例

二人暮らし暮らしにおける北欧インテリアのポイントが分かったところで、具体的にはどのようなお部屋になるのかが気になりますよね。

この項目ではお部屋別に実例を見てみましょう。

リビングダイニング編

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木製家具が明るいブラウンで統一されたリビングダイニング。

テレビボードとローテーブルがコンパクトかつオープン収納なので、圧迫感がないのがポイントですね。

観葉植物やアートを飾ったりするのも、目線が上に向くので空間が広く見えますね。
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日本の伝統的な座卓スタイルですが、白と明るい木の色をメインに使ったシンプルなインテリアなので、北欧を感じるお部屋です。

座布団に使われているファブリックは北欧の有名家具メーカー、アルテックのシエナですね。

これがあることによって和と北欧のイメージを繋げてくれています。

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木製の丸いテーブルとシェルチェアがうまくマッチしていて、まるでカフェのようですね。

淡いブルーのアクセントクロスの前にある白い棚は、雑貨のディスプレイと収納がバランスよく配置されているので、生活感がなくオシャレです。

このアクセントクロス、青がハッキリでていて活用するのが難しい色味なのに、さわやかに仕上がってますよね。

勉強になります。

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スツールやソファなど家具の高さが低に統一されているので、たくさんものが置かれているのに、空間にゆとりがありますね。

インテリアに使われている色も3色程度に抑えられているのでスッキリして見えます。

家具の背が低い分、観葉植物がのびのびとして見えますね。

開放感さえ感じます。

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思い切ってリビングにテーブルを置かないことで広さを確保している例です。

ダイニングテーブルもコンパクトな椅子二脚にピッタリのサイズなので、リビングダイニングを余裕を持って使えます。

ソファの前にはテーブルがあるのが当たり前と思いがちですが、ダイニングテーブルが他にあれば意外となくても大丈夫です。
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こちらもダイニングテーブルが椅子二脚にピッタリサイズの例です。

お店で見るとこのサイズのテーブルは小さく感じますが、実際に部屋に置いてみると十分使えることが分かりますね。

足つきの木皿、キャンドルなど小物にこだわりを感じます。

家でこんな雰囲気のいいおやつの時間が過ごせるなんて、うらやましい。

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ダイニングテーブルが白なのでキッチンカウンターと繋がって見えますね。

4人で使えるくらいのテーブルですが、キッチンカウンターと色を揃えることで圧迫感がなく、オシャレな椅子のデザインを引き立てています。

右にあるチェストも奥行きが浅いので、キッチンからリビングへの導線の邪魔になりませんね。

キッチンカウンターのフルーツとお花が絵画みたいで素敵です。

キッチン編

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洗剤やスポンジに至るまで白と黒で統一されているので、ごちゃつきがちなキッチンがスッキリして見えます。

キッチンタオルに北欧風の柄のものを使うのもポイントですね。
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キッチンは物が多く雑然としがちですが、収納の仕方を工夫するとこんなにもオシャレになるのですね。

特に食器の収納が秀逸で、壁に取り付けた棚もオープンシェルフも、それぞれ絵になるようなディスプレイになっています。

所々にドライフラワーや植物柄の布巾を配置しているので無機質にならず、柔らかい雰囲気になっていますね。
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白と黒でまとめられたキッチンですね。

吊り下げた黒い調理器具が等間隔で並んでいるのがなんだかかわいらしいです。

ついコンロ脇に油や調味料を置きたくなってしまいますが、しまうだけでこんなにスッキリ見えるんですね。
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キッチンカウンターをダイニングテーブル代わりにしている例です。

ダイニングテーブルがないだけでリビングダイニングに余裕ができてこんなにも広々として見えるんですね

このカウンターの使い方、バーや小料理屋さんみたいで素敵です。

アイランドキッチンならではですね。

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棚だけでなく、冷蔵庫の上やレンジフードの上にも調理器具や調味料が置かれていますが、シンプルなデザインでガラスや竹などの天然素材でできたものなので、ごちゃごちゃしている印象はありません。

出しっぱなしするものはデザインや素材に気をつけると、たくさんあっても落ち着いた印象を保てるんですね。

私も物を買うときは、なるべく天然素材を選び、プラスチックのものを避けるようにしています。
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先ほどのキッチンの棚のアップです。

本や雑貨をそのまま置くのではなく、天然素材のカゴに収納しているのがポイントですね。

ガラスドームに入ったお菓子ってなんでこんなにも美味しそうに見えるんでしょうね。

子供が大きくなったらガラスドームをウチにも導入したいです。

ベッドルーム編

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リビングと繋がっているベッドルームですね。

日中も見える場所だからこそ極力ものを置かずにシンプルにして生活感を無くしています。

日中は家主の代わりにスヌーピーがベッドに寝ているんですね。

ちょっとしたユーモアがきいているお部屋です。

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ベッドサイドの小さなテーブルと棚。

テーブルにはライトとナイトケア用品、棚には植物と、少しのスペースですが生活に潤いを与えてくれる大事なものが詰まっています。

このようなちょっとした工夫が生活の質を上げるんですね。

目覚めた時に最初に植物が目に入るのっていいですね。

清々しい朝をより感じられそう。

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寝具と文机のみという潔さすら感じる寝室です

北欧柄のブランケットが主役ですね。

クリッパンのミナペルホネンデザインのブランケットですね。

もともと存在は知っていましたが、実際に使われているところを見るとますます素敵に見えますね。

お迎えしたいです…。

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こちらも寝具のみの寝室ですね。

ライトブラウンのカバーがインテリアに程よく彩りを添えています。

こちらのお宅のようにベッド枠なしでマットレスのみを敷くのはお手入れの観点からすると非常に便利です。

ベッド下の掃除が格段に楽だからです。

我が家でも採用しています。

ベランダ編

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お天気の良い日にベランダテーブルと椅子を出して陽の光を浴びながらの朝食。

ベランダは洗濯物を干すだけの場所になりがちですが、こんな使い方もできるんですね。

部屋の中からほんの数メートルでも、屋外というだけで豊かな気持ちになれますね。

玄関編

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玄関は、家に帰って1番最初にひと息つく場所。

控えめでも植物やアートがあるだけでほっとできますね。

ウチは傘とか宅配便用のハンコとかを置いてしまってるんですが、これくらいスッキリするのが理想ですね。

洗面所編

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真っ白で統一された洗面所。

清潔感が大事な場所だからこそ、クリーンなイメージの白を積極的に使いたいです。

とくに賃貸の場合、洗面所の多くは窓がないので、明るくする意味でも白を多用することをオススメします。

まとめ

二人暮らしで、北欧インテリアを取り入れるためのポイントは2つあります

  • 白を基調とする色遣い
  • コンパクトな木製家具を使う

1つ目は、白がメインのインテリアにすることです。

北欧諸国では冬が長く、部屋が暗い印象になりがちなので、インテリアに明るいイメージの白を多用することが好まれるからです。

2つ目は、コンパクトな木製家具を使うこと。

二人暮らしではお部屋の広さに限りがあることが多いので、家具はできるだけコンパクトにして空間に余白をつくり、スッキリと見せるのが大事だからです。

また、木製家具を使うのは、北欧諸国は国土の多くが森林であり、古くから木製家具が作られてきた歴史があり、人々に長く親しまれている、北欧インテリアには欠かせないものだからです。

以上の2つのポイントを押さえてお部屋づくりをしてみてください。

二人の時間をゆっくりとくつろいで過ごせるお部屋になりますように。

  • この記事を書いた人

 ぱとら

当サイトの案内人、ぱとらです。

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